業務効率化 第8回、時間のマトリクス⑤

みなさん、こんにちは☀
たけのこの川上です。

さて、緊急で重要なこと(第1領域)は、すぐに取りかかるのに、なぜ、緊急でないが重要なこと(第2領域)は、すぐに取りかかれないのでしょうか。

それは、第1領域に追われ、第2領域に取りかかる時間が無いからです。
しかし、第2領域に取りかかることで、第1領域の事柄を減らすことができるという話もしました。


~書籍『7つの習慣』432ページより~
森の中で木を倒そうと、一生懸命ノコギリをひいているきこりに出会ったとしよう。
「何をしているんですか」とあなたは訊く。
すると「見れば分かるだろう」と、無愛想な返事が返ってくる。「この木を倒そうとしているんだ」
「すごく疲れているようですが...。いつからやっているんですか」あなたは大声で尋ねる。
「かれこれもう五時間だ。くたくださ。大変な作業だよ」
「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」あなたはアドバイスをする。
「刃を研いでいる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ」と強く言い返す。


なので、「やる暇が無い!!」ではなく、どこかでバランスを取らないと、いつまでも第1領域に追われる日々から脱却できないということになってしまいます。

そこで、重要なのは、自分にとって真に重要な予定(2領域)を先にスケジューリングしてしまうことです。

みなさん、想像してみてください。
目の前にバケツが1つ、大きな石と小さな石がそれぞれ数個あるとします。
バケツの中に小さな石を数個投げ入れ、その後に大きな石を数個入れようとすると、バケツに入りきらず、溢れてしまいました。
ところが、先に大きな石を数個入れ、その後で小さな石を数個投げ入れると、大きな石と石の隙間に入り込み、バケツの中に収めることができました。

第1領域を減らすための第2領域の取組を先にスケジューリングしていきましょう。
過去の記事でお伝えしたとおり、事前に計画を立てることなどが、第2領域にあたります。

★私が書籍を参考にしながら独自で考えた理論ですので、無断転載は、禁止とさせていただきます。
ご了承ください。

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